



コノ街はオモシロイ街です。小さな小さな街で、道も狭くて迷路の様な街。車は通行出来ません。ご存知の通り運河の船が車代わりです。熊本在住のイタリア人・ロベルトはコノ街で育ったんだそうです。ロベルト元気かな?
ここで食べたのは"ポレンタ"と”イカ墨パスタ”と"その他魚介類"。ポレンタは山奥の食堂で食べましたが、ロベルトのオススメですからロベルトの地元でも食べなきゃ! そして海の街ですからやはり魚介です。
にほんブログ村




と言いつつも、まず最初に食べたのはサンドイッチ、パニーノですね。街を歩いていると人集りがありまして、みんなが手に持っているのはパニーノひとつとワインを一杯。道端で食べながら飲んでます。覗いてみるとソコは小さな小さなお店で、男性二人がバタバタと注文をこなしています。
お兄ちゃんの方か弟の方かは分かりませんが、作る担当の男性に「ニシンの…(もちろんイタリア語で)」と言うと、ソノ時もう既にパンにニシンが挟まってて、「グリーンソース下さい(もちろんイタリア語で)…」と言い終わった時には「はいどうぞぺるふぁぼーれ!」と出来上がって出て来ました。神業です。カッチョいい♡ もちろんワインもお願いしてグラッチェ。
アレレ、店の側面をよく見ると、日本語メニューもありました。ココって有名な店なんですね。ホームページもございます。もちろん日本語対応です。
トスカーナの古都”シエナ”は寒かった! 着いたら霧雨。しかも夕方に着いて薄暗くてちょっと淋しい空気が流れていました。
ところで、ウサギやイノシシって、一般的には普段あまり口にしないモノでしょ? しかし、私にとっては幼少期に普通に食卓に並んでいたモノなのです。祖父が猟に出て獲ってきてました。皮を剥いだスッポンポンのウサギが調理場にブラ下がってたり、ソレを刺身で食べたり、食べたら鉄砲の弾がガリッとなったり、ソノ弾が鍋の底でジャラジャラ鳴ってたり…。イノシシ肉の焼き肉は堅いしちょと臭いしあまり好きじゃなかったなー。なんて事を思い出したバンゴハンでした。
ローマのシーフードレストラン『Quinzi & Gabrieli』。ミシュランのステッカーが張ってあるので間違いないと思いつつ、しかし外にメニューが出ておらず、どういった料理が幾らくらいなのか分からない。中をのぞくと新鮮な魚介が並んでいて…。こりゃ絶対に美味いな。入ってしまえ!



